昨日からのリーガルな書類作成仕事にようやくめどが立ちました。そんなわけで、海辺の街をぶらり。夕刻にはちょっと早い時間でした。日没間際でもなく、真昼間でもない光の中でちょっと新鮮な感じの街歩きでした。
街歩き
半蔵門へ
昨日（11/5）は、所用があり日本写真家協会のある半蔵門へ。所用はおおよそ１時間半にて終了。道草もせず、海辺の街に戻りました。もっとも、半蔵門に移動する前に撮影機材を扱うプロショップを回遊、色々と機材の勉強をしてきました。
午前の散歩
雲行きがあやしい日曜日の朝、午後からは雨との予報も。
そんなわけで、いつもの一万歩コースを、早めのスタート。やはり、人の動きが違い、年齢層もかなり異なる様相。愛用のカメラで撮影するのはそんな人通りの多い街中ではなく森と海辺でありました。
BAYTOWN（Vol.170）
BAYTOWN（Vol.169）
BAYTOWN（Vol.168）
SUMMICRON 50mm F2
古いレンズを持ち出し、夕刻の街を撮影。
愛用のマイクロフォーサーズのカメラボディにLEITZ WETZLAR SUMMICRON 50mm F2をセットし街に出かけた。ライカM3の常用レンズだったが、しばらくは機材を収めた引き出しにしまいこんでいた。少し気温の下がった日没前の空気を深呼吸するようにレンズがいただいていたような気も。
BAYTOWN（Vol.167）
BAYTOWN（Vol.166）
ポイント
海辺の街で好きなポイントの一つがここ（写真）。
今夕も移動のコースに入れ立ち寄ってきました。公園の一角にあるこのコーナは夏は花火を見る絶好のポイント。夕刻も、こんな感じで、好きです。