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フロンティアーズファンからのお便り　 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 |

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◆「Frontiers のROSTERを見渡すと、甲子園に後一歩まで迫った#25や#33、本当の甲子園球児である#26や#88はじめ、『バリバリの』野球出身者が多いですね・・・。そういえば『高橋由伸を4打数3安打に抑えた』と言い張る野球名門校出身のFrontiersＯＢも昨年まで在籍してました（苦笑）。Xリーグ18チームに野球で勝負させたら多分、ぶっちぎりでFrontiersが１位をとる気がしますが、アメフトの方は・・・まだまだですかね（苦笑）。まぁ今シーズンに溜めた胸中含め、積もり積もる話は未来の活躍を期して来年までとっておきます。大学4年時に負傷がちだった影響からか・・・、これまで出番のなかった新人#22岸野選手の姿を昨日の最終戦、ようやくフィールドで拝見できて嬉しかったです。Kとしてのみの出場でしたが、来期はボールキャリーする姿もぜひ（Mｒ．Ｘ 11/07)」

●『激しい雨の中の最終戦でした。日曜日の午後６時、雨の悪天候、横浜スタジアム（屋根なし）...といえばフツーは自宅でテレビですよね。あの日横浜に応援したMｒ．Ｘさんや三塁側の皆さんはかなりコアなフロンティア－ズファンですね。創立20周年の区切りの年に是非とは思いましたが、それは勝手な希望。願いが、かなうまでもう少し時間が必要です。今年、来年の２年目そして３年目と嶋監督、藤田さんには日本一への戦略・ロードマップが描かれていると確信しています。きっと，間違いなくその光り輝く歓喜の日がやってきます。フロンティア－ズをみんなで引き続き応援しましょう。（きんぞう 11/07）』

◆「さすがです。あの、ブラットブレナン”魂のキャッチ”の瞬間も捉えていたのですね。空中でキャッチしそのまま相手ディフェンスに引き倒されても、ボールを放さない、ボールへの執着、集中力、気合、テクニック。見ていて震えましたね。その後、河瀬選手のT.Dへとつながりモメンタムが来ていたのに残念な試合でした。河瀬のキャッチもファインダーに捉えてますね。（Nobuo 10/26)」

●『Nobuoさん感想をいただきありがとうございます。シーズン初戦の試合前、ブレナン選手と会ったとき負傷していて今日は出られないんだ....と、残念そうでした。いいプレーが出たら必ず撮るからとの約束が果たせた気がします。このプレーの時は絶対くるなと「決め」のところで撮影したことを覚えています。ヨンニッパ（EF400mm F2.8）のレンズで撮影しました。河瀬選手もタイミングよく撮影できましたが、200mmくらいのレンズでも良かったかなと思っています。最終戦ももちろん取材の予定です。（きんぞう 10/26）』

◆「かれこれ半年ほど経ちますが金蔵さん、遅れ馳せながら以前の依頼の件ありがとうございましたm（_　_）m　あと１試合残して今季を振り返るのは厳密には時期尚早だし（苦笑）、今回は特に話題はないのですが、ところで予告（？）しておいた藤田HCの『ボール奪れ！ボール！』の檄、（春含め）この６試合で直に耳にしましたか？（Mｒ．Ｘ, 10/20)」

●『試合中は相手陣営から撮影することも多く、藤田HCのお声はまだ聞いていないんです。さて、今シーズンも残すところ１試合、選手には思いっきりの試合を見せてほしいものです。（きんぞう 10/22）』

◆「残念です。。。後半のあの盛り上がり、楽しかった。強い相手と戦って、楽しく興奮する試合が見たい。そういう時がまたやってくるのを待ちたいと思います。（あみ, 10/17)」

●『あみさん、ドームを揺さぶる大歓声と盛り上がり、ブレナン選手のレシーブから本当に盛り上がりましたね。けどちょっとスタートが遅かったかな。ファイナル６進出はなくなり、20周年目の日本一の夢は叶いませんでした。（きんぞう 10/18）』

◆「いつも素晴らしい写真をありがとうございます。東京ガス戦の写真もどれも迫力があって、どうすればこんなシーンが撮れるのでしょう？中でも「35ydタッチダウンレシーブ　芳賀(#81WR)」は素晴らしいです。ボールを見つめていた視線，発達した上腕二頭筋，ディフェンスを振り切ったテクニックとスピード，ボールのＮＦＡマーク？　それよりも怪我により活躍できない時期を乗り越えた見事なタッチダウン。写真の美しさ以上に心打たれるものがあります。（nobuo　10/2)」

●『nobuoさん、いつもファンサイトをご覧いただきありがとうございます。もう何年になるでしょうか。輿さんが、今の「解説者」ではなく「監督」の頃からですから、現役の選手よりはフロンティア－ズとの関わりは長いかもしれません。写真掲載は選手やファンの皆さんが写真をご覧いただいているというその一点で続けてきました。

さて、芳賀選手はよくがんばりましたね。怪我をしてプレイができない選手の心中は察するにあまりあります。ただ、いったん怪我をしてしまったら、じたばたしてもしようがありません。その時期はきっと天が与えたもうた試練の時期。それを受け入れることでしょうね（これがなかなか難しい）、その時期にできることを確認し、大切な時間を悔いなくすごす。焦燥感と挫折感にただ時間を費やしてはいけないと思います。

23ページの写真はそんな時期を乗り越えた芳賀選手への祝いの意味を込め掲載しました。nobuoさんには、小生の気持ちが伝わりましたね。写真はフロンティア－ズ日本一の瞬間を撮るため、そしてNFL取材の夢を実現させるため、今後も勉強し、今まで以上の写真を皆さんにご覧いただけるよう、さらに腕を磨きたいと思っています。GO FRONTIERS!　（きんぞう 10/2）』

◆「こんにちは。お久しぶりです。開幕2連勝でしたね。東京ガスクリエーターズは毎回苦戦する相手でしたが、 3，4Qに突き放して、勝利を収めてくれました。この調子でオンスカ戦も勝って欲しいですね。オンスカ、シーガルズとの3つ巴ですが…少しシーガルズが、一歩先を行っている感じがしますね。しかし、何が起こるかわからない！ぜひ、ここに噛み付いていって欲しいです。今回も森本選手のTDが出てすごく嬉しかったです。それに進士選手のDiveTDも見れて…すごく楽しい試合でした。（taka　9/24)」

●『新しいカラーのユニフォームがまぶしく見える試合でした。もっと、もっと厳しいタフな試合が待っています。応援しましょう。GO FRONTIERS!　（きんぞう 9/24）』

◆「kinzoさん、先日の写真を早速拝見しました。応援にいけなかったので、新しいユニフォームがとっても新鮮です。長い間あの赤いユニフォームに慣れていた私には、まだ少し違和感がありますが…。そして、初戦突破おめでとうございますっ。この調子でどんどん突き進んで行ってください!!（あみ　9/18)」

●『あみさん試合は始まったばかり、FINAL 6への道はなかなか険しいものがあります。けれど、きっと私たちをFinalに連れて行ってくれるでしょう。ユニフォームは２種類あるようです。対戦相手によって格上には「白」、そして逆の立場では「カラー（赤）」を使用するようです。いずれの色でも選手たちが強く、格好よく見えるようになってほしいものです。新しいユニフォームは最新のデザインで出来上がりました。他チームがこのユニフォームをスタジアムで観たときにどう感じるか。これからの一戦一戦が大切ではないでしょうか。やはり、ホワイトよりカラー（赤）で戦うフロンティア－ズを取材／応援したいものです。GO FRONTIERS!　（きんぞう 9/18）』

◆「勝つって素晴らしいですね。負けて得る事もあるとは思うのですが、勝利で得られる喜び・興奮は何度味わってもいいものです♪ がんばって勝ち続けてください。夢をかたちに！！」（あみ　5/1)」

●『あみさん、昨年から熱狂的なフロンティア－ズファンは胃に鉛を飲み込んだような、ちょっと重い、気が晴れないそんな日々が続きましたね。春のパールボウルは、まだ初戦が終わったばかり、そして新体制になってわずか一戦。しかし、ファンが期待に胸膨らませ、また応援に来ようと思うに充分な戦いだったのではないでしょうか。ルネサス戦では、大量得点の一勝にも次に同じチームと戦う場面を考えた深い戦略がありました。後半も手を緩めなかったのはそのためでありました。アメフトは本当に奥が深く、面白い。次のシルバースターとの試合が楽しみです。GO FRONTIERS!　（きんぞう 5/2）』

◆「はじめまして。takaと言います。約2年前から、富士通フロンティアーズを応援しています。特に森本選手のファンです。今日はしっかり勝ってくれて嬉しいです。この調子で、次のシルバースター戦につないでいって欲しいです。去年は苦い思い出しかないので… 『今年こそは！！』と願うばかりです。いつもフォト楽しませてもらっています。」（taka　4/24)」

●『takaさん、いつも写真をご覧いただきありがとうございます。川崎球場のルネサス戦はいい試合でしたね。けれど新フロンティアーズの真価が問われるのはこれから。来年のお正月には一つの結果がでるのではないでしょうか。（きんぞう 4/24）』

◆「い・よ・い・よ、パールボール開幕ですねっ！とっても期待しております。新体制になったばかりで、どんな感じになっているのかワクワクです。」（あみ　4/15)」

●『あみさん、川崎球場での初戦に注目しています。今まで以上に思いっきり応援します。選手は持てる力のすべて発揮して、最高のところで勝負してください。私たちは選手がはつらつと思いっきりプレイする姿をみたいのであります。（きんぞう 4/17）』

◆「 Frontiers応援席から守備陣に飛ぶ檄で、一番多い（と個人的に思う）のは『ブリッツ！ブリッツ！』ですが、それに対し私は『ボール奪れ！ボール！』と良く檄してます。これは実は、その新体制のキーマンになる方の『口癖』というか、某特集番組にて良く発してた『語録』に影響されたものなんです！　確かに、新体制にかかる期待は大ですね。『ボール奪れ！ボール！』の檄が、今春からは多くサイドラインから響き渡る事となるでしょう。」（Mｒ．Ｘ　2/12)」

●『Mｒ．Ｘさん、今から春が待ち遠しいですね。（きんぞう 2/12）』

◆「 Frontiersの成績が『上昇気流』の真っ只中にあった丁度2年前、オフシーズンに『千葉君と金田君、それに学生ＡＪ級選手何名かも加えて一斉に入部してくれれば・・・（既出）』などと淡い夢物語を頭に描いてたら新年度、それが本当に正夢になって仰天したものでしたが、逆に今は『悪い予感』ばかりがズバズバ当たる・・・。昨夏頃、学生界の某有名選手の獲得にFrontiers が乗り出してるという話を小耳に挟んで大喜びしたのも束の間、約半年もの間ずっと悪い予感を引きずってきましたがやはり、そこから先に話が進展したという情報は一切、耳にしませんでした。また今月、今年のリーグ編成が決まりましたが、その顔ぶれときたら、これまた『よりによって・・・』といった感じで・・・。ああ嫌になるなぁ・・・。嫌になるけど・・・、幾多の紆余曲折を経て辿り着いた当時の『決勝の大舞台』２試合は、ファンの自分にとっても『至福の瞬間』でした。あの味を覚えてしまったら、もうFrontiers ファンは辞められません。そんな訳で、とにかく頑張りましょう。」（Mｒ．Ｘ　2/11)」

●『情報通のMr.Xさんのこと、すでにご存じかと思いますが、春からは新体制でフロンティアーズは発進するようです。今からとても期待をしています。悪い予感は捨て、明るい希望で応援し続けましょう。（きんぞう 2/11)）』

◆「久しぶりに投稿させていただきます。遅くなりましたがあけましておめでとうございます。本年も昨年以上にFrontiersを応援したいとおもっております！ところでライスボウル私も行きました。前座試合としてフラックフットボールの日本選手権があったため朝9時からドームにおりましたが、今回は選手としてはなく運営スタッフとしてフィールドに立っていました…富士通はフラッグフットボールのチームがキッズ・レディーズ・FrontiersOB含むシニアがありますが、今回は各カテゴリー東日本の代表を逃しライスボウル前座で行う日本選手権には出ることができず悔しい思いをしました。来年1月3日のドームは午前中はフラッグの日本選手権でも富士通、本チャンライスボウルも富士通と富士通一色でドームにいたいものです！選手皆さんの試合中の素敵なお写真今年も楽しみにHP見させていただきます♪」（あや＠Marrontiers 1/14)」

●『あやさん　こんにちはっ、本日は横浜スタジアムでチャレンジボウルが開催されたはずですが、別件があり取材は断念。今日は雪まじりの冷たい雨が降る一日でした。選手、そして観客の皆さんは大変だったでしょうね。さて、あやさんは、ライスボウルに運営スタッフとして参加とのこと。私はページに掲載の通り、フィールドで取材していました。いずれにせよ、あやさんや、選手関係者の皆さんには日本一を決める晴れ舞台の東京ドームに参戦して欲しいですね。今年もできる限り、皆さんの活躍シーンを取材し、感動を共有したいと思っています。（きんぞう 1/15)）』

◆「あけましておめでとうございます。今日はライスボール。 kinzoさんは撮影に出かけられているのでしょうか？私はテレビ観戦中です。来年の今日はフロンティアーズの応援でドームにいる事を信じて、今年も応援します☆」（あみ 1/3)」

●『あみさん、そしてみなさん明けましておめでとうございます。本日はRICEBOWLを楽しんできました。輿さんのテレビ解説をラジオで聞きながらのドーム取材でした。試合はやや一方的な展開でしたが、輿さんの素晴らしい解説で、いつもより３倍くらい面白かったRICEBOWLでした。おこがましい言い方ですが、選手諸君にこの最高のステージで戦わせてあげたい、その思いを本日、あらためて確認しました。最近思うのはフロンティアーズが本当の一流になる日は、いつの日になるのか。そろそろ二流の戦いはやめよう。我がフロンティアーズは2002年東京スーパ、そして2003年パールを勝ち抜いたあの戦いを、もう忘れたのだろうか。シーズン終了後に完全燃焼したと選手,関係者がきっぱり言い切れるそんな戦いを強く願っています。お正月にフロンティアーズがドームで戦い、応援する。そんな夢を抱いてもう15年近く。そのことを何よりも望んでいるのは、選手達であると信じるばかり。（きんぞう 1/3)）』

●『新年あけましておめでとうございます。今年はフロンティアーズにとって、とても重要な年ではないでしょうか。長い冬眠から目を覚ました選手たちの熱い、思いっきりのプレーを期待します。（きんぞう 1/2)）』